第49回インターアクト地区大会に参加しました。
2026年07月27日
地区大会の様子です。
第49回インターアクト地区大会は、7月25日(土)・26日(日)に岡山県岡山市にある就実大学(2日目は就実中学校・高校)で開催されました。このインターアクト地区大会は、鳥取・岡山・島根の3県からインターアクトクラブ員が約90人、顧問の先生が約30人、ロータリークラブの方が約40人の合計160人くらいが集まって研修をします。今年のホスト校は就実中学校・高校、ホストRCは岡山丸の内ロータリークラブ、大会テーマは「未来を守る防災力 ~今日の行動が 明日の命を救う~」です。本校からは生徒5名と顧問2名が参加しました。
25日(大会初日)、6時15分にJR出雲市駅に集合、30分に出発して特急やくもで岡山駅へ。その後在来線を使って10時15分ごろに就実大学に到着しました。受付をして11時00分から開会式がスタート。式後に顧問教師の表彰、記念撮影と順調に進みます。
会場を移して昼食をとり、続いて自衛隊岡山地方協力本部の方々による「命を守る防災 ~その時どう動きます?~ 」という題での講演になります。その後、ロープワーク、簡易担架、止血法、救急法、新聞紙スリッパ作成の5つの実践演習を5つの班に分かれてひと通り学ぶ「総合実践演習」を行います。生徒たちは真剣な眼差しで説明を受け、タイムトライアル形式で実践していきます。好タイムだったグループは表彰されました。講演は30分ほどでしたが、実践演習は3時間にも及ぶ長丁場。それでも生徒たちは楽しそうでした(写真左は「止血法」、中央は「簡易担架」、左は「ロープワーク」です)。

会場である就実大学でのプログラムはここまで。宿泊となるホテルに移動して夕食。これで大会1日目が終了しました。
大会2日目は会場が就実中学校・高校に変わります。9時15分スタートで、ワークショップです。昨日に引き続いて「防災」がテーマ。ホスト校から「謎解き?生き残りゲーム」のようなクイズが出題(内容:大型客船のレストラン厨房から出火。船はあっという間に沈没した。救命ボートで脱出したみなさんは、10個のアイテムをどう使って救助されるのを待つか。)され、12のグループに分かれてゲーム開始。多くのグループは生存できませんでしたが、生き残れたグループは表彰されました。防災の知識がないとちょっと難しいゲームでした。


11時00分から「体験発表」。出雲北陵、石見智翠館、鳥取敬愛、倉吉北、岡山学芸館、倉敷の各インターアクトクラブの活動を報告されました。トップバッターだった本校ですが、施設訪問を通じて感じたこと、学んだことがしっかりと盛り込まれていて、うまく発表されたと思います。パワーポイントや原稿の作成など、最初から最後まで生徒たちだけで準備させたので、上出来ではなかったかと思います(写真がピンボケですみません)。
体験発表の後は閉会式です。12時前には2日間の研修が終了しました。13時16分岡山発の特急やくもに乗らなければならず、名札を返し、手荷物を抱えて、昼食(お弁当)をもらったら会場を出発します。バタバタとバスに乗り込み、岡山駅へ向かいます。列車の中で弁当を食べ、出雲市駅に到着したのは16時30分ごろでした。就実高校のみなさん、岡山丸の内ロータリークラブのみなさん、とてもいい大会でした、ありがとうございます。
来年の地区大会は島根県であります。ホスト校は開星高校になります。本校はコ・ホスト校になるので、ホスト校をしっかりとフォローしていきたいと思います。

