宍道湖ヨシ刈り活動に参加しました。

2026年03月16日

活動の様子です。

 3月14日(土)に宍道湖西岸なぎさ公園周辺にて、ヨシ刈りをしました。

 私の記憶では、過去に数回の活動依頼がありましたが、年度末のバタバタする時期に「ヨシ刈り」なんて……とお断りしていたのです。それが今回は何気なく部会で「宍道湖でヨシ刈りするけど、やる?」と言ったところ、興味を持った生徒が何人かいて、部員数も増えてきたところなので参加することにしました。

 朝8:45に現地集合。前日は雨が降ったり止んだりでしたし、今朝も曇天の空模様で小雨がパラパラと。中止の可能性があると思い、7:30に高校へ行ってメールチェックしましたが、何も受信せず。「これはやるんだ」と判断し現地に向かいました。行ってみると、たくさんの人がいて、総勢ざっと200人くらい。企業の方(山陰合銀さんがいたのは確認しました)や高校生(本校インターアクトクラブと出雲西高校インターアクトクラブ)、バスで小学生も来ていました。

 主催をしているのは、宍道湖水環境改善協議会さん。国交省や島根県、松江市、出雲市の環境部(課)の職員さんたちで構成されているそうです。作業開始が9:00からですが、好天してきていて、青空がちらほら見え、虹がかかっています。2メートルほどに伸びたヨシを鎌を使って刈っていきます。「ヨシ」は漢字で書くと「葦」で、普通は「アシ」と読みます。「アシ」は「悪し」をイメージするため、反対語の「良し(ヨシ)」と言うようになったそうです。この植物は日本では1000年以上も前から生活の中で使われていて、葦簀(よしず:すだれのようなもの)をはじめ、文具・薬・楽器などの材料になっています。極細の竹のようで、折れないところが重宝されていたようです。

 ヨシ刈りは1時間程度の作業になりましたが、生徒たちは「小学生の頃に稲刈り体験があって、それに似ていて楽しい!」と好評でした。今年度最後の活動になりましたが、来年度はもっと積極的に活動できたらと思っています。

ヨシ刈り1 ヨシ刈り2