★本校野球部OBの皆さんが、今年度初めて「マスターズ甲子園」に出場されました。そこで、本校野球部OBであり、現在コーチとして本校野球部の指導にも携わっている酒井甲太郎さんに大会を振り返ってもらいました。

 

【大会を振り返って】 

 初戦で大田高校に11対3で勝ち、二回戦は出雲商業高校に苦戦しながらも5対2で勝利し、出雲ドームの決戦大会に駒を進めました。準決勝は過去3回の大会で二度の優勝を誇る大東高校との対戦でしたが、結果は10対2で勝利しました。次の試合に勝った開星高校と本校との決勝戦は一進一退の展開でしたが、14対6で本戦への出場を決めました。

 マスターズ甲子園の本戦は勝っても負けても各チーム1試合のみ行われます。本校OBチームの相手は徳島県代表鳴門高校でした。マスターズ甲子園最多出場を誇り、かつて全勝の強豪校です。しかし、強みである守備力を発揮して4つの併殺を取り、9対5で勝利しました。 これからはこの経験を高校生に還元していかなければなりません。自分では頑張っているつもりであっても、先輩方の動きと較べると、未熟で足りない点が多々あることに気付かされました。偉大なOBの先輩方に恥じないプレーができるように現役選手達を指導していければと考えています。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。これからも後輩たちのために、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

                          出雲北陵高等学校硬式野球部コーチ 酒井 甲太郎(21期生)

3