全校合同道徳:松本校長先生の熱いメッセージが深く心に響く
2026年06月15日
松本校長先生による合同道徳:「正しい勇気」と「他者への想像力」を学ぶ
本日、全校生徒を対象に、松本校長先生による合同道徳の授業を行いました。
講話では、まず世界や国内におけるゴミのポイ捨てを例に挙げ、社会のルールやマナーについての話がありました。東京・渋谷では条例により2,000円の罰金が科される一方、シンガポールでは約23万円もの厳しい罰金が科されるという具体的な実態が紹介されました。
この違いを背景に、「日本は人目を重んじる『恥の文化』、欧米諸国をはじめとするキリスト教圏などは絶対的な規律を重んじる『罰の文化』に根ざしているのではないか」という、文化や宗教観の違いにまで踏み込んだ考察があり、生徒たちはルールを守る意味をより広い視野で深く考えさせられていました。
さらに話は、私たちの日常の人間関係へと進みました。 校長先生からの「自分が発した些細な言葉によって、実は誰かが深く傷ついているかもしれない、という感覚(想像力)を持てているか」という問いかけ、そして「間違っていることに対して、毅然と『間違っている』と言える勇気を持ってほしい」という力強いメッセージは、生徒一人ひとりの心に強く響いたようです。
生徒たちは終始、真剣な眼差しで校長先生の言葉に耳を傾けていました。今回の学びを日々の生活に落とし込み、お互いを思いやり、正しい行動を選択できる出雲北陵中生であってほしいと願っています。















