島根の文化を体験し、私たちの故郷を後世へとつなぐプロジェクトに参加しました。

2021年10月04日

プロジェクト参加の様子です。

 10月3日(日)に出雲南ロータリークラブ主催の「島根の文化を体験し、私たちの故郷を後世へとつなぐプロジェクト」に参加しました。今年は「一畑薬師と松江フォーゲルパークわくわく体験」と題して、松江フォーゲルパークで散策と一畑薬師で写経と坐禅体験をしました。9時に出雲合同庁舎駐車場に集合し、受付をしました。インターアクトクラブからは6名の生徒が参加しました。市内のボーイスカウト・ガールスカウトの皆さんも参加していたので、総勢で約120名くらいでした。フォーゲルパーク

 大型バス4台に分乗して揺られること1時間弱。松江市の松江フォーゲルパークに到着しました。車中は座席2つに1人で座り、乗車前の手指消毒とマスク着用でコロナ対策は万全でした。

 松江フォーゲルパークは、入口付近が数多くの花々で溢れ、甘い香りが充満しています。長いエスカレーターを上がると、これまた長い回廊があり、抜けたところに大きなプレハブの建物がありました。中に入ると川や池が造られていて、水鳥がプカプカと浮いています。建物奥で人だかりを発見したので寄って見ると、ペンギンが数羽、散歩の途中ですが子どもたちに囲まれています。とてもかわいらしいです。建物出口付近で餌やりができるところがあり、高校生はこっちのほうが盛り上がってました(写真は餌やり中の高橋さん(1年生))。写経

 ペンギンパレードの後は、フクロウショーです。四角く囲った観覧席の中で、腕に「鷹匠」のグローブ?のような、手袋?のようなものを着けた飼育員さんに向かってフクロウが飛び交います。羽根を広げると2メートルはあるので、近くで見ると迫力満点です。

 芝生公園で昼食をとり、一畑薬師へ向かいます。

 あまり行く機会がないので、私個人としては約20年ぶりのことです。ここでは写経と坐禅を体験しました。

坐禅 写経は、400字くらいの経文を筆ペンで写しますが、集中していたので、長くは感じませんでした(写真は写経中の黒田さん(2年生)と中山さん(1年生))。坐禅は前後半30分で間に小休止が入ります。最初のうちはいい感じでできていたのですが、途中から耳元を「プ~ン」と1匹の蚊が通過したら、もうそれが気になって気になって、集中力が下がっていきます。坐禅にプラスされた「修行」にヘトヘトです。後で伺ったところ、周囲のみなさんも蚊の攻撃に耐えておられたそうです。いい体験をさせてもらいました(写真は坐禅修行中のみなさん)。 

 バスへ戻り、出雲へ向かいます。出雲合同庁舎に戻ってきた時は午後5時すぎでした。久しぶりの活動は、歴史や観光について勉強することができてとても良かったです。

 

   ※ この事業は、10月4日(月)の『山陰中央新報』に掲載されました。

     また、10月5日(火)の日本海テレビ『ニュース every 日本海』の中で紹介されました。