ごあいさつ

 皆様には、ご多忙の中、第25回出雲北陵高等学校卒業制作展にご来場いただき、誠に有難うございます。
 本校は明治42年、水谷キワ初代校長により今市裁縫女学校として創立されて以来、幾多の変遷を経ながら、昭和58年に男女共学化、校名を現在の出雲北陵高等学校に改称し再出発した学校です。翌59年に西林木の地に移転してからは、校訓「柔しく剛く」のもと、緑豊かな環境の中で、学業はもとより、芸術とスポーツ、更には国際交流の盛んな清新で明るく力強い校風づくりを目指し、平成3年に音楽コース、平成14年には美術コースを開設して芸術教育の振興を図って参りました。現在では美術コースを「美術・CGデザインコース」と改め、最新のパソコン機器等を導入して新しい美術も学べるよう、工夫と前進を続けております。
 お蔭を持ちまして、コース開設以来、生徒達は県総合美術展における県知事賞、全国高等学校総合文化祭への出品、各種コンクールでの全国入賞等、多くの実績を残してくれており、大変嬉しく思っております。
 今回の卒業制作展では、美術・CGデザインコース生6名が一年をかけて制作した作品(技法:ペン・油彩・アクリル・CG)を発表しております。皆様にはごゆっくり作品をご覧いただき、ご指導ご助言を賜りますとともに、本校美術教育につきまして一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

学校法人水谷学園
出雲北陵中学・高等学校
校長  水 谷 厚 志
 


 

 本日は第25回出雲北陵高等学校 卒業制作展にご来場頂きありがとうございます。卒業制作展は美術・CGデザインコース生徒が、1年間を通して制作した作品を展示しております。
 高校生として初めてデッサンやコンピュータなどの本格的な美術の学習に触れ戸惑いながらも、自分の持っている表現力を3年間磨いてまいりました。
 そして美術・デザインの学習だけでなく、展覧会の運営や広報活動を自分達で行う中で、友達との絆や社会との関わり、自主自立の心を育んでまいりました。
表現のスタイルは油絵・ペン・アクリル・CGなど、個々の顔が違うように様々ですが、高校生として感じ、考え、表現したものです。一人一人の作者と対面するように観ていただければ幸いです。
 また、展覧会のテーマ「共鳴」は、お互いの個性や美意識を刺激しあい、そして響かせながら制作を続けてきた3年間を思い考えたものです。
 まだまだ拙い所もありますが、ご高覧頂きご助言、ご指導を頂けますようお願い申し上げます。

令和8年2月
美術科主任 飯塚 康弘
 


 

 本日は第25回出雲北陵高等学校卒業制作展にご来場いただき誠にありがとうございます。
 私達3年生6名は、絵画・デザイン・CGの3つの分野に分かれて制作をしてきました。今年の展覧会テーマである「共鳴」は、お互いの美意識や作品への想いに刺激を受け、お互いに高めあった私たちの3年間のテーマでもあります。少ない人数で今まで様々困難なこともありましたが、この6人だからこそ良い展覧会を作り上げることが出来ました。私達の3年間の集大成を、どうぞゆっくりとご覧ください。

令和8年2月
生徒代表 布野 陽菜佳

 

 

 

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