太陽の里まつり-1 11月3日(土)は「文化の日」。斐川町にある障害者支援施設「太陽の里」では、「第31回太陽の里まつり」が開催されました。今年もイベント企画が盛り沢山。1か月以上も前から依頼を受けました。8年連続(通算では11回)の参加、クラブ活動としても定例となっています。インターアクトクラブからは7名が参加し、受付、模擬店(展示即売所)・ステージイベントの補助員のお手伝いをしました(写真右は会場入口で案内チラシを配る2年生の山根さん)。

 10時開催ということで、9時30分前に現地入り。まだ開催前だというのに、施設に近づくにつれて人気(ひとけ)が多くなります。施設内は、多くの来場者で賑わっています。体育館をぐるりと囲むように屋台が並んでいます。「うまいもん市」には近隣のお店が出店。炊き込みご飯&豚汁・フランクフルト・たこ焼き・ラーメン・ピザ・クレープなど目白押しです。「販売・展示コーナー」には味噌やソースといった加工品、たまねぎや出西しょうが、花の苗といった農産物が並びます。これは全部施設内で作られたものです。我々も事務所で説明を受け、いざ作業開始です。

太陽の里まつり-2 販売・展示コーナーは終始大盛況。引っ切りなしに人が押し寄せてきます。テントでは農作物の即売をしています。次々と運ばれてくる農作物を袋詰めにしてお客さんにわたします。また、同じテントで加工品の即売もしています。山積みにしてある味噌やソースを手にしたお客さんがやってきます(写真左は販売・展示コーナーで手伝う2年生の多久和さん)。

 一方、今年初登場なのは、「働く車がやってくる!」ということで、パトカー、消防車、高所作業車が1台ずつ来ていました。もちろん試乗(乗るだけで運転はできません)もできます。小さな子供たちは、車の前で記念撮影をしたり、高所作業車のゴンドラに乗せてもらったりして大喜びです(写真下は高所作業車のゴンドラに乗る子供たち)。

太陽の里まつり-3 また、施設の真ん中にある体育館には特設リング(メインステージもここでした)が設けられ、イベントが行われています。窓が高いところにしかないので、外から中を見ることができませんが、あちこちにスピーカーが置かれ、声だけは聞こえるようになっています。13時過ぎごろ、ステージでは「松江だんだんプロレス」が始まりました。しっかりと鍛えられた肉体がリングを駆けめぐります。超ド迫力のプロレスに大興奮! すごいものを見たって感じです。ステージイベントの最後は恒例の「よさこい踊り」です。入所者の皆さんが踊られるのですが、年々上手になっています。今年は新曲を含めて2曲踊られました。

 朝から秋らしいスカーッとした空模様で、絶好のおまつり日和でした。少し汗ばむくらいでしたが、心地よい1日でした。毎年多くの来場があり、警備員のおじさんたちも車の誘導で大変です。斐伊川土手の空き地や近くの万九千神社辺りもたくさんの車であふれていました。

 「文化の日」の恒例行事。食欲の秋、芸術の秋、収穫の秋などいろんな「秋」を満喫できました。みなさんお疲れさまでした。