清掃集団4月22日(日)に日御碕海岸の清掃活動(正確に言うと「大山隠岐国立公園島根半島西部地区清掃作業」なんだそうです)に参加しました。今回で10回目となる海岸清掃でしたが、インターアクトクラブが参加したのは4回目。雨天で中止になったり、テストとぶつかったりと毎年依頼を受けながらもタイミングがうまくいかず不参加ばかり。昨年に続いての参加で、12名が活動に臨みました(写真は日御碕コミセン前に集まった人たち)。

 9時に日御碕コミュニティーセンター前に到着。駐車場は清掃活動に来た人たちでごった返しています。主催の大社ロータリークラブの方々、地元の日御碕地区の方々、一般企業の方々、環境保全のボランティア団体の方々など、その数ざっと500人くらい。参加者は年々増えています。高校生は本校と出雲西高校のインターアクトクラブが参加します。大まかな説明を受けたあと、それぞれ清掃作業の海岸に向かいます。抜けるような青空(と言うよりは「暑い」くらい)で、絶好(?)の「清掃日和」です。御碕漁港付近の海岸・おわし浜海水浴場・沖おわし海水浴場に分かれて清掃活動をスタートしました。

清掃活動 今年は「沖おわし」の清掃です。沖おわしは、四方を岩や島に囲まれ、海水浴場としての人気はもちろんですが、多くの釣り人にも愛されるマリンスポットです。人々が多く訪れるため、出てくるゴミも大量です。各自が黄色いゴミ袋を手に、せっせと拾っていきます。流木、発泡スチロールやプラスチックの浮き(ブイ?)・網・釣り糸といった釣具関係、ペットボトル・靴・水着などの生活用品(?)が目につきます。これらの多くは流されてきたものですが、明らかに投棄(ポイ捨て)されたものもちらほら見られ、「ここに来た人のモラルの問題なのかなぁ」とちょっとムッとします。環境美化について考えさせられます。

 可燃と不燃に分けながらゴミを回収します。 小さなゴミであれば袋も使えますが、漂流物は大きいものばかりで、近くまで来たゴミ収集車まで直接運びました。大勢で清掃していますので、バケツリレー方式で次々と運びます。あっという間に車一杯になりました(写真は清掃中の3年生)。

 2時間弱で作業を終了し、日御碕コミセンへ戻ります。短い時間でしたが、多くの人たちと協力したので、とても充実した活動になりました。

※ この事業は4月24日(火)の出雲ケーブルビジョン『いずもキャッチアイ』の中で紹介されました。