太陽の里まつり1 11月3日(金)は「文化の日」。斐川町にある障害者支援施設「太陽の里」では、「第30回太陽の里まつり」が開催されました。今年は30回目ということもあり、イベント企画が盛り沢山。1か月以上も前から依頼を受けました。7年連続(通算では10回かな?)の参加、クラブ活動としてもほぼ常連となっています。インターアクトクラブからは7名が参加(本来は9名でしたが……)し、模擬店(展示即売所)・ステージイベントの補助員のお手伝いをしました(写真右は模擬店で手伝う池田さん(左)と渡部さん(右))。

 10時開催ということで、9時30分に現地入り。まだ開催前だというのに、施設に近づくにつれて人気(ひとけ)が多くなります。施設内は、多くの来場者で賑わっています。体育館をぐるりと囲むように屋台が並んでいます。「うまいもん市」には近隣のお店が出店。大判焼き・たこ焼き・ラーメン・ピザ・クレープなど目白押しです。「展示即売所」には味噌やソースといった加工品、たまねぎや出西しょうが、花の苗といった農産物が並びます。これは全部施設内で作られたものです。我々も事務所で説明を受け、いざ作業開始です。

太陽の里まつり2 展示即売所は終始大盛況。引っ切りなしに人が押し寄せてきます。テントでは農作物の即売をしています。次々と運ばれてくる農作物を袋詰めにしてお客さんにわたします。また、同じテントで加工品の即売もしています。山積みにしてある味噌やソースを手にしたお客さんがやってきます(写真左は展示即売所で手伝う松本さん(中)と黒田さん(右)、写真下は花苗売り場で接客する多久和さん(左)と竹下さん(右))。

 一方、施設の真ん中にある体育館にはメインステージが設けられ、イベントが行われています。窓が高いところにしかないので、外から中を見ることができませんが、あちこちにスピーカーが置かれ、声だけは聞こえるようになっています。お昼ごろ、ステージでは男性デュオ「X+(えくすと)」のライブが始まります。この2人の曲はテレビのCMでも使われているそうで、今年4月に出雲市が「日が沈む聖地出雲」として日本遺産に登録されましたが、そのテーマソングも手がけているんだそうです。ちなみに昨年の「みのり」のライブにも来ていた、本校インターアクトクラブ元副部長の藤江さんもやっぱり来ていました。ステージイベントの最後は恒例の「よさこい踊り」です。入所者の皆さんが踊られるのですが、年々上手になっています。

太陽の里まつり3 朝から秋らしいスカーッとした空模様で、絶好のおまつり日和でした。少し汗ばむくらいでしたが、心地よい1日でした。毎年多くの来場があり、警備員のおじさんたちも車の誘導で大変です。斐伊川土手の空き地や近くの万九千神社辺りもたくさんの車であふれていました。

 「文化の日」の恒例行事。食欲の秋、芸術の秋、収穫の秋などいろんな「秋」を満喫できました。みなさんお疲れさまでした。