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 4月23日(日)に日御碕海岸の清掃活動(正確に言うと「大山隠岐国立公園島根半島西部地区清掃作業」なんだそうです)に参加しました。今回で9回目となる海岸清掃でしたが、インターアクトクラブが参加したのは3回目。雨天で中止になったり、テストとぶつかったりと毎年依頼を受けながらもタイミングがうまくいかず不参加ばかり。昨年に続いての参加に気合を入れて活動に臨みました。

 9時に日御碕コミュニティーセンターに到着。駐車場は清掃活動に来た人たちでごった返ししています。主催の大社ロータリークラブの方々、地元の日御碕地区の方々、一般企業の方々、環境保全のボランティア団体の方々など、その数ざっと400人くらい。参加者は年々増えています。高校生は本校と出雲西高校のインターアクトクラブが参加します。軍手とお茶のペットボトルを受け取り、それぞれ清掃作業の海岸に向かいます。晴天(と言うよりは「暑い」くらい)で、絶好(?)の「清掃日和」です。御碕漁港付近の海岸・おわし浜海水浴場・沖おわし海水浴場に分かれて清掃活動をスタートしました(写真左は御碕漁港付近での清掃活動中の2年生)。

 

2 御碕漁港付近の海岸は、近くに経島(ふみしま:ウミネコの繁殖地として国の天然記念物になっています)があります。清掃区域にもウミネコがやってきます。いわゆる磯辺でなので、石がゴロゴロ転がっています(稲佐の浜のような砂浜ではありません)。この石に絡まるように、流木、発泡スチロールやプラスチックの浮き(ブイ?)・網・釣り糸といった釣具関係、ペットボトル・靴・水着などの生活用品(?)が目につきます。これらの多くは流されてきたものですが、明らかに投棄(ポイ捨て)されたものもちらほら見られ、ちょっとムッとします。環境美化について考えさせられます。

 可燃と不燃に分けながらゴミを回収します。 小さなゴミであれば袋も使えますが、漂流物は大きいものばかりで、近くまで来たゴミ収集車まで直接運びました。大勢で清掃していますので、バケツリレー方式で次々と運びます。あっという間に車一杯になりました(写真右は清掃中の3年生)。

 2時間弱の作業でしたが、多くの人たちと協力したので、とても充実した活動になりました。

※ この事業は4月26日(水)の出雲ケーブルビジョン『いずもキャッチアイ』の中で紹介されました。