11月3日(日:文化の日)に出雲南ロータリークラブ主催の「島根の伝統を知ろうプロジェクト」に参加しました。今年は三瓶の自然を学ぼう!」と題して、三瓶山の自然に関することを学びます。8時30分に出雲商工会館に集合し、受付をしました。インターアクトクラブからは15名の生徒が参加しました。一般参加者に加えて、ボーイスカウトの皆さんも参加していたので、総勢で約150名くらいでした。

自然観察 大型バス4台に分乗して揺られること1時間あまり。大田市にある国立三瓶青少年交流の家に到着しました。開会式後、早速3グループ(21班)に分かれて、三瓶の自然学習に出発しました。

 まずは三瓶自然館「サヒメル」へ移動し、屋外で自然観察です。地元ガイドさんの案内で三瓶山周辺の自然を見て回ります。三瓶山はもちろん国立公園。大山隠岐国立公園の中にあります。紅葉の時期には少し早かったのですが、それでもちらほらと赤や黄色が見られます。雄大な自然を見ながら、1つ1つ説明していただきました(写真右はガイドさんから説明を受けている様子)。

埋没林公園 昼食をはさんで、次は三瓶小豆原埋没林公園へ移動します。かつて火山活動をしていた三瓶山がもたらした土石流が、巨大な大木をそのままの状態で地中深くに埋めてしまいます。長い年月が経ち、その大木は史跡発掘調査の時に発見されたそうです。埋没林公園は、発見時のままの状態で大木が展示してあります。腐ることなく何百年も保存されていた幹を見て、太古に思いを馳せることができました(写真左は埋没林について観察する様子)。

 さらに、ドローン体験をしました。この日はあまり天候が良くなかったので、室内でドローンからの映像を見ました。本来は、屋外で雄大な自然を見る予定でしたが、室内でも十分な迫力でした。

 体験学習が終了したところで閉会式をし、出雲商工会館に戻ってきた時は午後5時すぎでした。三瓶の自然を通じて勉強ができ、とても良かったです。

 例年、11月3日(文化の日)は、斐川町にある「太陽の里まつり」のお手伝いに出かけていますが、こちらに参加したため今年はお手伝いにいくことができませんでした。来年またお願いします。

 ※ この事業は、11月6日(水)・7日(木)の出雲ケーブルビジョン『いずもキャッチアイ』の中で紹介されました。